一緒に笑い、一緒に考え、
一緒に創る

今までになかった
新しい福祉のカタチ

年末年始のお休み期間
2024年12月29日(日)~2025年1月3日(金)

りんくるー
since 2022.04.01

見附市に新しい福祉施設が誕生しました!

個性や特性をお持ちのお子さまの保護者さまへ。

そして、障がいをお持ちで
「日々の暮らしが少し大変」「生きづらさを感じる」
と思う大人の方や、そのご家族のみなさまへ。

「どんな未来が待っているんだろう?」
「どんなサポートが必要なんだろう?」

そんな思いを、ぜひ一度私たちにお聞かせください。
あなたやご家族のこれからを、
一緒に考えていきましょう。

一歩を踏み出すそのときから、
私たちがそばにいます!

 

 

 


 

 

興味のあることにとことん集中して
自分の「好き」に気づくお手伝い

 

苦手なことを無理にさせるのではなく、
得意なことできることを伸ばしていくことを目標にし、
放課後のお子様をお預かりいたします。

ゲームが好きならゲームプログラマーへの夢を、
レゴが好きなら設計者への夢を思い描けるように。

子どもにとって、家庭、学校に継ぐ
第3の居場所となりやりたいことを応援していきます。

 

ただ働く場所を見つけるのではなく
やりがいのある仕事を得るお手伝い

 

これまでの就労支援サービスでは、
利用者が既存のしごとから選ぶことを強いられていました。

『りんくるー』は、それしかないからしかたなく……
ではない世界を目指し、新たなしごとを開拓していきます。

これが好き、これがしたい、
という希望をぜひ私たちにお伝えください。

代表
和田晃典   Akinori Wada 

これまで病院や障がい者施設で長年経験を積んできました。
私自身も発達障害のグレーゾーンで
長年生きづらさを感じてきました。

また、息子にも発達障がいがあり
特別なニーズを必要とするお子様
大人の方の気持ちがとてもよくわかります。

そして、彼らをサポートする家族の願いを
ひしひしと感じながら
これまで病院や障がい者支援施設で
お力になりたいと思って働いてきました。

「通り一辺倒の支援では自立と自由は手に入らない。
障がいのことがわかるからこそ、できる支援があるはず」

と、この度、自ら障害者支援施設を立ち上げようと
一念発起しました。

「どうやったらもっと自由に自分の魅力を世界に発揮して生きられるのか」
「障がいがあっても自立して幸せに生きる道はないだろうか」

『りんくるー』では障がいを持つみなさまの
夢や仕事が制限されることなく
かなっていくことを目指しています。

同じ船に乗り、それぞれの夢に接岸するまで
ぜひ私たちにお子様のサポートをさせていただけたら幸せです。

長岡造形大学名誉教授
和田 裕

永閑寺 住職
山宮 修霊

私は50年余、実社会そして大学で
多くのデザイナー、学生に接してきました。結果、人、誰もが、社会への固有の役割(資質、特性)を担って生を受けている。その役割に気づき、資質、特性を伸ばす人が
充実した今を生きていることに気づきました。この度、見附市今町に新しい構想の障がい者施設、
「りんくる~」が開設されました。個々の利用者が持つ役割(資質、特性)を見出し、育み、
且つ社会との繋がりを図るこのような施設が過って存在したでしょうか。障がい者の可能性を引き出しえる「りんくる~」に
大いに期待するものです。
どんな人でも出来る事、出来ない事があるものです。

私なんかできない事の方が多すぎて困るくらいです。

今の日本社会の底には、生産能力のある人を健常者と呼び、
生産能力のない人を障がい者と呼んで優劣をつけて、
排除していく冷め切った風潮があるように思えてなりません。

全てを能力という同じ色にしようとする(全体主義)が
根底にある生きづらい社会ではないでしょうか。

どんな命も尊い者として、尊敬しあいながら生きていける場所を造る事は、人間にとって一番大切な事じゃないでしょうか。

そういう意味において私は、
りんくるーを支援し続けたいと思っています。

 

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アクセス

放課後等デイサービス(13:00-18:00) 9:00~17:00 (延長あり)-
就労継続支援B型(9:00-17:00) --
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